医師はアルバイト雇用で!

刑務所勤務の医師はアルバイト雇用になる?!

現状としては刑務所で働く医師はすべて常勤医です。アルバイトや非常勤は存在しません。ごく一部の診療科目のみ、常勤ではなく定期的に刑務所で診察を行うことがありますが人数はそう多くはありません。

 

そのような中で、刑務所勤務の医師は常勤ではなくアルバイトや非常勤にした方が良いのではないのかという意見が上がってきています。詳しく解説してくことにしましょう。

 

医師 アルバイト

 

実は刑務所によっては、医師が一人もいないという所が存在するのです。それだけ仕事が大変であるということになりますが、この場合受刑者に万が一の事が起こったら救急車を呼ばなければならないこともあるようです。

 

医師が常駐していれば、そのような手段を取らなくても良いのですが全く医師がいないとなれば仕方がないのかもしれません。ちなみに求人の状況についてですが全国的に常に募集案件が出ているといって良いでしょう。

 

それにもかかわらず医師が集まらないのです。刑務所で働く医師は矯正医官と呼ばれており国家公務員となります。そのため今まで民間の医療機関で働いていた医師は、給与が下がってしまうことを懸念してわざわざ転職しないのです。

 

また受刑者から殴られるなど、何らかのトラブルに巻き込まれることを心配して矯正医官になることを避けているというケースも多いと言えます。

 

この現状を打開するためには待遇面をアップすることだけではなく、複数の医師が交代で診療にあたるなど現在の体制を変更する必要があるでしょう。

 

そういった意味では、近い将来アルバイトや非常勤での募集案件が登場することも十分考えられることです。今すぐ矯正医官を目指すわけではなくても、現状について詳しく知りたいのであれば転職サイトに在籍しているコンサルタントへ相談してみることをお勧めします。

 

今後法の改正が行われ状況が一変した時に、今とは違った勤務形態の求人案件を紹介してくれるかもしれません。ちなみに転職サイトは全て無料ですので、登録だけでも済ませておきたいものです。